絵本の情熱が続いているため、
ここ数日、必死でお話を創っていました。
今までは、絵を描いたら、それが勝手にするすると
お話になっていったので、
自分はもうお話というものが作れる気になっていたのでしたが、
ところがどっこい
ちゃんと絵本にしたいとなると、
たくさんの人々に見てもらいたいとなると、
やっぱり長すぎてはいけないし、
その中でいろいろ起こって、最初と最後はつながってなければ納得できなそうだし、
でも自分も楽しくなくちゃ、やってる意味がないと思うし、
そこら辺、
すごく難しいのですね。
生まれて初めての真剣な下書き。
こんなに消しゴムを使うのは初めてでした。
そうして、どうにかこうにかひとつのお話を創りました。
結果的にできあがったのは、
夜の町のうずまき図書館のおはなし。
ですが、
いいんだかわるいんだかもはや自分では全然わかりません。
まぁまだまだなんだろうな
と思います。
とにかく、ひとつ創り終えたということに意味があるのだ!
ということにしたいと思います。
すてきな絵本を作りたい!
絵本修行は続くよー
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Making story
I was try to making story for children's book.
That is really hard.
it's should be not too long,
not boring.
should be fun for everybody
should be fun for myself.
Finally I made a story of a cactus girl and the small sun.in the spiral library in midnight town.
That was really good to focus on story.I feel I need to do that kind of practice more.
In the future,
I want to make beautiful happy children's books for everyone!